社会貢献

被災地支援プロジェクトに協賛しました。

中日新聞と東京新聞と福島民報社の協力で、”できることを、これからも。”という被災地支援プロジェクトが開催されました。各社の新聞紙上で募集した応援メッセージをBOXティッシュに印刷。

製作したメッセージ入りBOXティッシュを風評被害に苦しむ福島県の観光施設へお届けするという企画です。その主旨に賛同して協賛いたしました。



屋久島ホリスティックツアー2012 開催

8/8~8/11 屋久島センバスビレッジでホリスティックツアーが開催されました。

今年は、協賛各社で集めた「ホリスティック基金」で、東日本大震災の被災地の子どもたち10名を無料招待しました。



TBC「キャンドルナイト」に協賛しました。

事業協力している民間放送教育協会と加盟局であるTBC東北放送が開催した「キャンドルナイト」 (TBCが行っている被災された方々との交流の場で2012年度福祉医療機構の助成事業)に協賛しました。

石巻市(8月)岩沼市(10月)名取市(11月)と3回にわたって「朗読」や「読み聞かせ」 「子育て講習会」が開催され、弊社が出版する書籍も提供しました。

ご参加された約100組の子どもたちやご家族に200冊以上の「本」をお持ち帰りいただきました。



子どもたちへ本をプレゼント

事業協賛している民間放送教育協会からの依頼で、IBC岩手放送が開催した「被災地子育て支援~読み聞かせ講習会」へ書籍提供しました。イベントは釜石・宮古・大船渡の3地区で開催され、計100冊以上の本を子どもたちや参加者にお持ち帰りいただきました。

民間放送教育協会の開催報告ページ⇒



知恵と勇気で自立した消費者に

2006年10月21日(土)・22日(日)の2日間、名古屋市栄のオアシス21銀河の広場にて、食・環境・消費者取引に関する情報提供から小物作りに至るまで、多彩な内容の消費者団体11団体・事業者団体1団体・行政機関4団体・協賛企業等11団体による様々な消費生活に関する情報を、ステージやブース等で紹介するイベント「消費生活フェア」に参加しました。



歴史を目と手で感じよう

新世紀・名古屋城博~よみがえる金シャチ伝説~への協賛

平成17年3月、愛・地球博の開催に合わせ、名古屋のシンボル・金のシャチホコが21年ぶりに地上に舞い降りました。名古屋の歴史だけでなく金のシャチホコにも、ふれることができる「新世紀・名古屋城博」に協賛しました。



学ぶ楽しさと貴重な体験を

愛・地球博「わんパク宝島」オフィシャルパートナー

愛知県で開催された、(財)2005年日本国際博覧会協会 愛・地球博で、子どもや家族を中心とした参加型パビリオン、「わんパク宝島」の オフィシャルパートナーとして、応援させていただきました。

「わんぱく宝島」内にある「熱帯!バナナ村」では、森林伐採に歯止めをかける、注目の資源、「バナナの茎」を使った紙すき体験を通して、地球上の様々な環境問題について、考え、学ぶことができました。 

2005年10月上旬に『熱帯!バナナ村』にて展示しておりましたバナナの木を、名古屋市名東区及び愛知郡長久手町の幼稚園・保育園へお譲りさせていただきました。あらためまして、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

「東海テレビ大感謝祭」でバナナ基金に 多くの方にご協力いただきました。善意の総額は3日間で15,154円になりました。 ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。



時代を創った方々へ敬意をこめて

社団法人 虹の会 への協賛

「全国各地の老人福祉施設入所者等の方々に楽しく潤いをもった生活を送っていただける一助としてほしい」との願いから、昭和62年より実施されている「虹のキャラバン」活動に協賛しています。

社団法人 虹の会 特別賛助会員として、平成16年3月、85の老人福祉施設および虹の会児童図書館に64タイトル(計5,504冊)の書籍を寄贈しました。

  

子どもたちの好奇心を育てるために

名古屋少年少女発明クラブへの協賛

多くの子どもたちに科学技術への強い関心を喚起し、次代を担う人材を育成するために、名古屋市市民経済局、名古屋市教育委員会(名古屋市科学館)(財)中部科学技術センターなどにより設立された「名古屋少年少女発明クラブ」に協賛しています

ものづくりやロボット、環境などのテーマで実施される「ものづくり教室」やロボット競技会への参加などが行われています。

  

アジアでの児童文学の交流を

アジア児童文学大会協賛

中国・台湾・韓国など、アジアの国々から多数の作家や研究者が参加して児童文学の研究を行っている当大会。第7回目を迎える今回は8月5日名古屋からスタート。各国から200名もの作家、研究者が参加します。私たちは参加者の皆さんが資料を持ち運ぶためのバッグを協賛しています。



被災地支援プロジェクトに協賛しました。

中日新聞と東京新聞と福島民報社の協力で、”できることを、これからも。”という被災地支援プロジェクトが開催されました。各社の新聞紙上で募集した応援メッセージをBOXティッシュに印刷。

製作したメッセージ入りBOXティッシュを風評被害に苦しむ福島県の観光施設へお届けするという企画です。その主旨に賛同して協賛いたしました。



子どもたちへよりよい環境を

子どもの文化・教育研究所の後援

文化的・教育的見地に立ち、各会員の知識・経験と相互の協力・研鑚によって子どもたちをとりまく諸環境をより良くし、向上心・研究心を高めることを目的とした「子どもの文化・教育研究所」の運営を行っています。

「子どもの文化・教育研究所」では毎年、全国の小・中学生に自由研究のきっかけと発表の場を与え、さらに継続研究の楽しさを知ってもらうことを目的とした作品コンクールを開催しています。

子どもの文化・教育研究所HP→



豊かな創造力と親子の絆を

童話や詩、童謡などの創作活動を通して、子どもたちの豊かな想像力と表現力を育みたい

親子や友達、家庭、地域などをテーマにした童話や詩などのコンクールに協賛しています。